男女共同参画ってどういうこと?

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」です。(男女共同参画社会基本法第2条)

ダイバーシティとは多様性です。

これからの日本の社会が生き残り、発展し、持続可能な社会を次世代に残すためには、単一の価値観が主流の社会から、多様性が受入れられる「誰もが生きやすい社会」への転換が必要です。
たとえば、長時間労働、工場型の働き方、無駄な残業などを見直すことにより、子育てや介護、病気など、何らかの制約があっても、働きたいと希望する人が、性別等により働き続けられる社会にシフトチェンジでき、多様な生活スタイルに合わせた生活ができるのではないでしょうか。

「男は男らしく、女は女らしく」という、社会的に作られたイメージ、

例えば「男性は営業職、管理職、運転手、責任者」「女性は補助的な仕事」
ということで左右されるのではなく、その人が自分自身の意志や希望で人生を
選択できる社会が男女共同参画社会です。